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ストレッチのオススメの方法とメリット10選!

皆さんは普段ストレッチしていますか?

運動をする前であったり、運動後であったり、日常的にストレッチをしている人もいます。

実は、ストレッチをして体をほぐすことで得られるメリットというのはかなりたくさんあるのです。

今回は、ストレッチの種類やメリットについて紹介していこうと思ます。

ストレッチの種類

引用:pixabay

スタティックストレッチ

スタティックストレッチとは、同じ姿勢を維持して、じっくり筋肉を伸ばす方法のことを指します。

メリットとしては柔軟性を高める効果が高いことや、筋肉の緊張も解し、血行を良くすることで、疲れや体のだるさを改善することが出来ます。

バリスティックストレッチ

バリスティックトレーニングは、反動をつけてリズミカルに行うストレッチです。

アキレス腱を伸ばすときなどをイメージすると分かりやすいかもしれません。

バリスティックストレッチは筋肉を伸ばす効果が高いですが、反面、急に筋肉を伸ばすことにもなる為、筋肉や腱を痛めやすいので、あまりオススメしません。

ダイナミックストレッチ

ダイナミックストレッチは、身体を動かしながら伸ばしていくストレッチです。

ラジオ体操等が代表的な例になります。

メリットとしては、心拍数が上がり体が温まることで筋肉も解れます。

また、運動をする際は、筋肉も動く準備が必要なのですが、運動の準備に最適なストレッチとなります。

運動前後で行うべきストレッチ

運動前はダイナミックストレッチ

運動する前は、動的なストレッチであるダイナミックストレッチを行うことをオススメします。

理由としては、運動は筋肉の伸縮を行うもので、その準備動作として最も適しているからです。

スタティックストレッチは筋肉を伸ばすことが出来ますが、縮む動作はありません。

つまり、伸び切った状態の筋肉を運動で縮む動きをしようとしても準備が出来ていないのです。

またバリスティックストレッチも筋肉や腱を痛める可能性を考えると最適とは言えません。

上記のことから、運動する前にはダイナミックストレッチで準備することがオススメなのです。

運動後はスタティックストレッチ

運動した後は、スタティックストレッチを行うことをオススメします。

スタティックストレッチは、静的なストレッチであり、筋肉をクールダウンさせ、疲労回復の効果まで持っています。

また、血行が良くなるため、筋肉に溜まった老廃物を排出してくれます。

バリスティックストレッチやダイナミックストレッチでは筋肉や体の興奮状態を鎮めてくれる効果はありません。

このことから、運動後にダイナミックストレッチなどをやってもよいですが、その後、更にスタティックストレッチを実施すると効果的でしょう。

上記のように、回復効果やクールダウンの効果を持っているため、運動をした後にはスタティックストレッチがオススメなのです。

ストレッチのメリット7選

引用:pixabay

眠気を飛ばせる

ストレッチを行うということは、少なくとも筋肉を伸縮させている状態にあります。

筋肉を伸ばしたり縮めたりすることで交感神経が優勢となり、眠気を飛ばすことが出来ます。

静的なストレッチの場合は、ストレッチ後、副交感神経が優勢な状態になる為、再び眠くなるかもしれません。

躓きや転ぶことが減る

ストレッチを行うことで、筋肉同士の連携がより細かくできるのではないかという売らず毛になる実験が行われていました。

内容としては、大学生42人にストレッチをすることで、どのくらい長く重心動揺計という検査台の上にふらつかないで立っていられるかをテストをしました。

テストの前に30分間ストレッチを行った学生は静かに座っていただけの学生に比べて、より長い間バランスを取ることが出来ました。

この結果からストレッチを行った人は小さなバランスの調整が出来るようになったのではないかと考えられます。

このことから躓いたり、バランスを崩して転ぶことの防止につながると考えられます。

凝りや痛みが軽減される

一般的には静的なスタティックストレッチをすることが多いと思います。

しかし、凝りや痛みがある場合は軽く動かすダイナミックストレッチが良いとされています。

意図的に動かすことで凝り固まった筋肉を解し、血行を促進することが出来ます。

怪我をしにくくなる

筋肉が温まっていない状態で運動を始めると、怪我のリスクを高めてしまいます

動的なダイナミックストレッチをすることで筋肉の血行を促進して、温めることで体が温まり、更に集中力も増すので身体を痛めるリスクを軽減することが出来ます。

可動域が広がる

ストレッチを継続的にすることで、筋肉が解れていき、体が柔らかくなります。

体が柔らかくなるということは筋肉の可動域が広がることと同じ意味で。

可動域が広がることで、トレーニングやスポーツのパフォーマンスを上げてくれる場面もあるでしょう。

疲労回復効果がある

ストレッチをすることで、筋肉に溜まった老廃物を流したり、凝り固まった筋肉を解すことが出来ます。

さらに血行が良くなることによって、筋肉痛の回復や緊張を和らげる効果もあるので、疲れた時や運動の後にはストレッチをすることをオススメします。

心身をリラックスさせる

静的なストレッチをすることで、一時的に目が覚めますが、血行が良くなり、筋肉の緊張も解れるため、副交感神経が優勢となり、身体だけでなく心もリラックスることが出来ます。

まとめ

ポイント

  • ストレッチは主に3種類に分けられる
  • 運動前は動的、運動後は静的ストレッチがオススメ
  • 心身共にメリットが沢山ある!

いかがでしたか?

ストレッチと一言で言っても種類があるので運動の前後など、シチュエーションに最適なストレッチを行うことで様々な効果を得ることが出来ます。

普段の生活でストレッチを取り入れるだけでも、得られるメリットは大きいので是非取り入れてみて下さい。

下記記事ではストレッチのタイミングや効果などについて詳しく解説していますので是非読んでみて下さい。

 

参考

MELOS

Plus Quality

LifeHacker

Reリスタ

pixabay

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