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筋肉痛でもトレーニングしても大丈夫?その答えと理由がコチラ!

筋肉痛が残っているけど、トレーニングしても大丈夫?

筋肉痛が酷くてトレーニングが辛いです。

このように、筋肉痛になっているがトレーニングをするべきなのか気になるところではありますよね。

今回は、筋肉痛になっているときは、トレーニングをするべきかについて紹介いたします。

また、後程ザックリ話しますが、筋肉痛の原因や早期回復方法については下記記事にありますので、是非読んでみて下さい。

それでは、筋肉痛でのトレーニングについて紹介していきます。

筋肉痛の状態

そもそも筋肉痛の状態についてですが、今までは乳酸によって筋肉が刺激されて痛みが出ていたと言われていました。

しかし、最近では、乳酸が原因ではなく、筋線維が損傷して炎症を起こすため痛みが発生し筋肉痛となるという説が有力視されています。

少なからず、筋トレやスポーツなどの運動を行うことで、筋肉はダメージを負い、そのダメージを修復する際に、より太く強い筋肉になるので、筋肉痛になっている時点で、筋肉がダメージを受けている状態であると言えるでしょう。

それでは、筋肉痛になっている状態でのトレーニングはどうしたらいいのかについてお話していきます。

筋肉痛時の筋トレはどうしたらいい?

引用:S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像

それでは、筋肉痛になっている時の筋トレはやるべきか否かについて、効果の観点からお話していきます。

筋肉痛時の筋トレ効果

筋肉痛の時に筋トレを行うとどうなるか?

筋肉痛の状態は、前述しているように筋肉が傷ついている状態です。

例えば、筋線維が100本あるうち、筋肉痛の状態で30%が損傷、70%がまだ損傷していない部分だとしましょう。

普段10kgのダンベルを持ち上げる際に100本使っていたとしたら、70%だと持ち上がらなかったり、いつもの回数が出来なかったりします。

つまり万全の状態ではないことは明らかです。

この状態でトレーニングをしたとしても、十分な効果を得ることはできません。

無理をすればするほど効果は落ちていきます。

更に、回復する前にトレーニングをしてしまうと、筋肉は成長しないとも言われています。

筋肉痛の時は何もしない方が良いのか?

筋肉痛になっている状態での筋トレは良くないと話してきました。

しかし運動するのが良くないわけではありません。

筋肉を修復する際に、血行を良くしてあげることで回復が早まります。

何もしなくても、そのうち筋肉は回復しますが、軽く動かしたり、ストレッチをしたりすることでより早く治すことが出来ると考えられています。

なので、見出しの質問に対して簡単に回答するなら以下のように表現できるでしょう。

血行促進の運動>何もしない

他にも、筋肉痛の種類や対策を知りたい方は下記記事に対策を紹介していますので是非読んでみて下さい。

また、筋肉痛になると十分なトレーニングが出来ないので続かなくなる心配をされる方もいらっしゃるでしょう。

そんな方は次の見出しの対策を実施してみて下さい。

部位を分けて筋トレする

引用:unsplash

筋肉痛は48時間~72時間程度続くことが多いです。

この特性を考えると部位を分けることで、毎日筋トレを行うことが出来ます。

例えば

Aセット:腕・肩

Bセット:ふくらはぎ・ハムストリング

Cセット:胸・背中

Dセット:太もも・お尻

以上のように4セット以上用意することで

中3日は筋肉を休ませることが出来るので、筋肉痛が続くと言われる72時間のインターバルを作ることが出来ます。

筋トレにしても日々の習慣にすることが、理想の身体へ近づく重要なポイントでもありますので、是非部位ごとのトレーニングをローテーションして行ってみて下さい。

まとめ

ポイント

  • 筋肉痛は筋肉が損傷している状態
  • 筋肉痛時の過度なトレーニングは×休むか軽度な運動を!
  • 部位を分けてトレーニングすることで毎日トレーニング可

いかがでしたか?

筋トレやスポーツなど体を動かすと筋肉痛とは切っても切れない縁ですね。

もし、筋肉痛になってしまった場合は、無理にトレーニングせず、ストレッチや軽く動かす等して血行を促進してあげましょう。

参考

MELOS

JPA

JL GによるPixabayからの画像

S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像

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