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筋トレしない日にHMBやプロテインは摂取すべき?

今日は、筋肉痛が酷いからトレーニングは控えておこう。

帰りが遅かったし、今日のトレーニングはやらなくていいかな。

でも、HMBやプロテインって飲んだ方が良いのかな?

トレーニングを始めたのであれば、この疑問に直面する人はかなりいるのではないでしょうか?

今回は、HMBやプロテインの働きからトレーニングをしない日にでも摂取するべきなのかについて解説していきます。

HMBとプロテインの働き

引用:unsplash

HMBとプロテインのそれぞれの働きについて解説していきますが、こちらの記事で、より詳しい解説や根拠などを提示しておりますので、詳しく知りたい方は下記記事をご覧になってください。

またこの記事の最後に、摂取するタイミングのオススメについても触れている記事がありますので、ご紹介させていただきます。

それでは、HMBとプロテインの働きについて紹介していきましょう。

HMBの働きについて

HMBの働き

  • 筋トレ後の回復をサポート
  • 筋肉分解の防止
  • 筋肉の成長促進

筋トレ後の回復をサポート

HMBには、筋肉トレをした後、の傷ついた筋線維の回復を促す働きがあります。

毎日、100%の状態で筋トレを行えると良いのですが、毎日を完ぺきな状態で維持するのはかなり難しいことです。

前日の筋トレの疲れが残っていることも多々あると思います。

そんな時も、HMBを継続的に摂取すると、疲労回復を促してくれるので、体の状態を完ぺきに近い状態に近づけてくれます。

筋肉分解の防止

HMBには筋肉分解を防いでくれる働きがあります。

筋肉は、筋肉の合成が進むだけでなく、分解も行われています。

筋トレを行って分解と合成をして筋肥大をしていくのですが、分解を防止することにより、より効率的に筋肥大をさせることが出来ます。

筋肉の成長促進

HMBには、筋肉の成長を促す働きもあります。

筋トレを行った際に起こる、タンパク質の合成を促進させてくれるのです。

タンパク質の合成は部位にもよりますが約48時間続くとされています。

つまり、この48時間で体内にHMBが継続的に存在していることで、効率よく筋肉を斉唱させることが出来るのです。

プロテインの働きについて

プロテインの働き

  • タンパク質の合成促進
  • 疲労軽減

タンパク質の合成促進

プロテインの成分の大半はタンパク質です。

十分なタンパク質が摂取できていない現代人にとっては、筋トレなどで起こるタンパク質の合成の際、プロテインを飲むことで良質なタンパク質を摂取でき、必要な栄養を筋肉へに届けることが出来ます。

つまり、筋肉が成長する過程で行われる、合成と分解のうち、合成を促進させることが出来るのです。

疲労軽減

プロテインと疲労軽減は中々頭の中でむずびつかせるのが難しいかもしれません。

実は、タンパク質が分解されてできるアミノ酸の中に、BCAAやグルタミンといった疲労回復や免疫力向上などの効果があるものも存在するのです。

そのため、体のコンディションを保つためにもプロテインが一役買ってくれるという訳です。

 

筋トレしない日のHMBやプロテイン摂取

引用:Photo by Drew Coffman on Unsplash

結論から言いますと、どちらも、筋トレしない日でも摂取しましょう。

これまでの解説であったように、筋肉の合成、分解の観点から考えると、筋肉痛等が残っていた場合、分解防止のためにHMBを、合成促進のために、プロテインを摂取することで、より効果的に結果が出せると思います。

さらに、疲労回復などにも一役買ってくれるので、飲まない手はないと考えられます。

更に、運動と、HMBの働きに関しては以下のような関係も明示されています。

■TSI社製HMBの働き
・体内で、HMBは、筋肉を「作れ」と作用し、筋肉合成が促進されます。
・筋肉を「守れ」と作用し、筋肉分解抑制が行われます。

■TSI社製HMBと筋肉の関係
①運動しない ⇒ 筋力ダウン ・・・サルコペニア等筋肉量が加齢とともに落ちていく

運動しない

②運動しない + HMB ⇒ 筋力維持 ・・・筋肉分解抑制

運動しないプラスHMB

③運動だけ ⇒ 筋力UP ・・・UPするが、運動を止めると、落ちてしまう

運動だけ

④運動 + HMB ⇒ 筋肉合成促進、HMB継続飲用で筋量維持

運動プラスHMB

引用:兼松ウェルネス株式会社

この結果からも、筋トレをしなかった日でもHMBやプロテインは摂取する方が良いということが言えるでしょう。

しかし、たくさん飲んだからと言って効果が上がるわけではありませんので、くれぐれも過剰摂取はしないように気を付けてください。

 

まとめ

ポイント

  • 筋トレしない日もHMBとプロテインは摂取しよう
  • HMBは筋肉の分解・合成・回復促進
  • プロテインは筋肉の合成・回復促進
  • どちらも一気に摂取しては効果が薄い

いかがだったでしょうか?

休みの日だと、身体を動かしていないから、飲んだら太るんじゃないか?

と考えている方もいるとは思います。

しかし、過剰摂取をしなければ筋力の維持などにも貢献してくれるので、HMBもプロテインも摂取しても問題はありません。

プロテインであれば3時間毎に20gずつ等、適正な摂取を行うことで、メリットが沢山あるので積極的に摂取するようにしましょう。

それでは、最後にHMBとプロテインを摂取するタイミングについて知りたい方は以下の記事をどうぞ!

 

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