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有酸素運動と無酸素運動の順序で効果に大きな違いが?!これは知らないと損!

皆さんは有酸素運動と無酸素運動を聞いたことがありますか?

有酸素運動は、軽い負荷を持続的にかけることで脂肪燃焼する運動を差し、逆に無酸素運動は、重い負荷を短期間で書けることで糖をエネルギーとして行う運動を差します。

トレーニングをする際は、この有酸素運動と無酸素運動を組み合わせて行うことも多いです。

しかし、この有酸素運動と無酸素運動はどちらから先にやればいいのか分からない!

と言った方もかなりの数いらっしゃいます。

そこで、今回は、有酸素運動と無酸素運動をどのような順序で行えばいいのか、どんな効果があるのか、についてお話していこうと思います。

有酸素運動と無酸素運動について

引用: Unsplash

有酸素運動

有酸素運動は、その名の通り酸素を使い、主に脂肪をエネルギーに変えながら行う運動です。

軽~中程度の負荷を継続的にかけることで、筋肉を動かす時に使うエネルギーを、脂肪を燃焼させることで賄っています。

要するに、ランニングや水泳など、ある程度の時間をかけて行う『誰でも出来て、ゆっくり長く行う運動』運動が有酸素運動なのです。

効果についてですが、有酸素運動は効率亭にカロリーを消費することが出来、使うエネルギーのメインは脂肪になるので脂肪減少、スタミナ向上、心肺機能の向上などがあります。

有酸素運動についての詳しい説明はこちら!

無酸素運動

一方、無酸素運動とは有酸素運動とは対照的に短時間で息が切れてしまうような高負荷な運動のことを差します。

無酸素運動は、脂肪ではなく糖をエネルギーとして燃焼させることで運動しています。

50m走などの瞬発的な運動が無酸素運動であると言えます。

効果についてですが、無酸素運動は、筋肉量や筋力の増加、それに伴う基礎代謝の向上があります。

無酸素運動についての詳しい説明はこちら!

それでは、この有酸素運動と無酸素運動はどっちを先に行うとどのような効果があるのかお話していきます。

有酸素運動と無酸素運動の順序を変えた時の効果

無酸素運動→有酸素運動

結果からお話しすると、無酸素運動を行った後に有酸素運動を行った場合は、脂肪を燃焼させる効果があると言われています。

無酸素運動を行うことでアドレナリンや成長ホルモンが分泌されるのですが、これらのホルモンは、基礎代謝を挙げたり、脂肪細胞を分解する働きがあるのです。

このことから、ホルモンが分泌されて状態で有酸素運動を行うことで、効率よく脂肪を燃焼させることが出来るのです。

注意すべき点としては、脂肪を年初言うさせたいがあまり、張り切ってしまい、有酸素運動の負荷を高くし過ぎてしまうことです。

息が上がらないくらいの中程度の負荷をかけることで最も効率よく脂肪が燃焼できるので、負荷のかけ方に注意しましょう!

有酸素運動→無酸素運動

こちらも結論から話すと、有酸素運動の後に無酸素運動を行うと心肺機能の向上が期待できます。

あれ?筋肥大じゃないの?と思った方も居ると思いますが、筋肥大については次章でお話しします。

持久力を高めたい方などは、この流れでトレーニングを行うのがオススメです。

身体を大きくしたいであったり、脂肪を落としたい場合は別の方法を検討した方が効果的です。

では、筋肥大するにはどう組み合わせるの?

と思った方も居るでしょう。

その答えが次の章です。

筋肥大には無酸素運動!

引用:unsplash

筋肥大をするために最も効果的なのは、無酸素運動のみなのです。

組み合わせないのかよ!

とツッコミを入れたくなるのも分かりますが、これが真実です。

なぜこういった結果になるのかと言うと、有酸素運動を行ったときにはAMPKという酵素が活性化されます。

この酵素は、タンパク質の合成を阻害してしまうのです。

簡単にいいかえると、筋肉を再生を邪魔してしまうのです。

このことから、無酸素運動と有酸素運動組み合わせると、筋肥大をさせる観点からは効率が悪くなってしまうと言えるのです。

有酸素運動と無酸素運動の順序別効果まとめ

ポイント

  • 無酸素運動→有酸素運動は脂肪燃焼
  • 有酸素運動→無酸素運動は心肺機能向上
  • 無酸素運動は筋肥大

いかがでしたか?

自分が目指したいボディラインに近づくためにはどう組み合わせるのがベストなのかその都度考えてトレーニングを行うことが重要です。

筋肉ないし脂肪も多いからどうすればいいんや!

という方は、まずは筋肥大をすることで、基礎代謝が上がるので、脂肪燃焼速度を最大化させることが期待できますよ。

 

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