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筋肉の柔軟性向上で痩せる?筋肉の柔軟性と脂肪の関係の真実とは…

脚が太くて短く見えてしまったり、トレーニングをしているのに脂肪がなかなか減らないなぁ…なんて思っているそこのあなた!

唐突かもしれませんが、筋肉の柔軟性にはどれくらい自信がありますか?

意外と脂肪と筋肉の柔軟性に深い関係があることが分かっています。

この記事では、脂肪と筋肉の柔軟性の関係性、効果的な部位について触れていきたいと思います。

また、体脂肪とモテる体型についてなどについても触れている記事も出していますので興味のある方は見てみてください!

筋肉の柔軟性がもたらすメリット

フォトアローラグリフィスUnsplash

さて、いきなり結論からお話する形になるのですが、筋肉の柔軟性と脂肪の関係についてですが、筋肉の柔軟性が高いほど、脂肪が燃焼しやすく、脂肪がつきにくい体質になります。

いわゆる「太りにくい体」という体質に近づけることができます。

体質って生まれ持ったものじゃないの?

と思う方もいるかもしれませんが、確かに何もしなくても太りにくい人っているんですよね。

しかし、その回答は半分正解だと思います。

理由は、しかし、筋トレで筋肥大を起こし、ストレッチを続けて柔軟性を上げて、適度な有酸素運動を取り入れることで、太りにくい体を作っていくことが可能だからです。

それでは、話を戻して筋肉の柔軟性もたらす効果と理由について触れていきましょう。

可動域拡大により脂肪燃焼効果アップ

硬くなりやすい関節や、筋肉の動きをストレッチでほぐすことで、可動域を広げます。

動作が大きくなると、筋肉は血液のポンプの役割も果たしているため、血液ポンプとしての能力も向上します。それにより基礎代謝もアップし、脂肪を燃焼しやすい体になります。

浮腫み・冷えを改善し脂肪をつきにくくする

先ほど記したようにストレッチやヨガなどで筋肉の柔軟性を高めることで、血液ポンプとしての能力が向上することで血流が良くなります。

血流が良くなることにより体温を末端まで循環させることができ、冷えや浮腫みを解消する効果も期待できます。

成長ホルモン分泌促進により太りにくい体になる

成長ホルモンと太りにくい体と聞くとどうしても関係がなさそうに聞こえてしまいますよね。

ここでいう成長ホルモンというのは、睡眠時に分泌されるホルモンのことです。

つまり、睡眠と脂肪燃焼が深い関係にあるということですね。

大まかに話すと、睡眠前にストレッチなどで筋肉のコリをほぐすことで、副交感神経が優位に働き、快眠しやすくなります。

睡眠の質を上げて、快眠することで成長ホルモンが分泌されると太りにくい体になります。

下記記事で、睡眠と太りやすい体質について触れていますので読んでみて下さい。

怪我の防止につながる

脂肪燃焼とは直接的な繋がりはないかもしれませんが、筋肉の柔軟性を高めることで捻挫や肉離れなどの故障をし難い体を作ることができます。

意外と、故障しにくい体というのは重要で、どんなトレーニングやスポーツをしていても故障してしまうと、回復するまで安静にする必要があります。

その期間中はトレーニングをすることが出来なくなってしまいますので、筋力低下などにもつながりかねません。

筋力が低下し基礎代謝が落ちるうえに、運動を制限されると一日の消費カロリーが落ちますので、今まで積み上げてきたものが多少なりとも崩れてしまう結果になるのです。

 

筋肉の柔軟性がもたらすデメリット

フォトヨジェンドラ・シンUnsplash

ダイエット効果がすぐに出ない

筋肉の柔軟性を高めるうえで、大きなデメリットは見当たらないのですが、強いて言うならばダイエットとしての効果に即効性がないことかなと思います。

全く効果がないわけではありません。

浮腫みの改善や、冷え、コリの解消であれば比較的早い段階で効果が出るでしょう。

しかし、柔軟性を高めて脂肪燃焼をさせたいのであれば、筋トレを行って筋肥大をしてからの方が効率がいいように思います。

理由としては、筋肥大をすることで熱を生み、脂肪燃焼効果が高まるからです。

そのうえで、更に柔軟性を高めることで、効果を実感できると考えられます。

 

 

まとめ

ポイント

  • 筋肉の柔軟性を高めると痩せやすい体になる
  • 浮腫み・冷え・コリの解消ができる
  • 睡眠の質が上がり太りにくい体になる
  • 故障しにくい体になる
  • 脂肪燃焼効果はすぐには出ない

いかがだったでしょうか?

筋トレををして筋肥大を狙って、有酸素運動で脂肪を燃焼する。

これだけでもダイエット効果や、脂肪燃焼させることはできるでしょうが、更にストレッチやヨガなどで筋肉の柔軟性を向上させることでも脂肪を燃焼させてすっきりとしたボディラインを作ることができます。

しかしながら、効果が出るまでは時間がかかりますし、ストレッチなどを習慣化させることが必須と言えるでしょう。

柔軟性を高めることで得られる効果は非常に多くやっておいて損はないので、トレーニングの後にストレッチなどを取り入れて筋肉の柔軟性を高めておきましょう!

 

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